ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのディズニー直営ホテル ディズニー・オールスター・スポーツ・リゾート( Disney’s All-Star Sports Resort )に10泊しました。WDW のディズニー直営ホテルでは、最安のバリュータイプです。
ホテル内の様子をレポートします。
目次
予約・値段
10泊のお値段は以下の通り。日本のゴールデンウィークはアメリカではオフシーズンであるため、料金は控えめ。平日は最安で124ドル、金曜と土曜はちょっとだけ高くなって211ドルでした。
| 日付 | 料金 |
|---|---|
| Mon, Apr 27 | $124.00 |
| Tue, Apr 28 | $124.00 |
| Wed, Apr 29 | $124.00 |
| Thu, Apr 30 | $135.20 |
| Fri, May 1 | $211.00 |
| Sat, May 2 | $211.00 |
| Sun, May 3 | $169.00 |
| Mon, May 4 | $155.00 |
| Tue, May 5 | $155.00 |
| Wed, May 6 | $155.00 |
すべて、ディズニーのオフィシャルサイトから予約しました。当初 agoda で検討していましたが、あまりいい評判を聞かなかったのとなぜか8泊までしか予約できなかったため、オフィシャルサイトから予約しなおしました。ミッキーネットは少し割高だったので見送りました。
Music、Movie、Sports と3つあるオールスターリゾートのうち Sports を選んだのは、予約した時に希望の日程で10泊の空きがあったのがスポーツのみであったためで、特にこだわりはありません。ただ、 このスポーツはミュージックやムービーと比べて敷地がコンパクトなので、フロントやバスターミナルから遠い建物がアサインされても、若干マシかもしれません。
空港からのアクセス Mears Connect
オーランド空港から Mears Connect というバスで往復利用。1人往復32ドル。空港内のあちこちに乗り場の案内があるので、迷わずここに来れるかと思います。
ターミナル内の受付にMears Connect の QRコードを提示して目的地のホテルを告げると、すぐにバスに案内されました。
30分ほどで WDW のエリアへ。
オールスターリゾートはアニマルキングダムエリアになるので、アニマルキングダムロッジの乗客と同じバスでした。先にアニマルキングダムロッジに立ち寄りました。
ホテルに到着。バスの運転手にスーツケースの数 * 1ドルをチップで渡しましたが、ほかの乗客は誰も渡してませんでした。ですので帰りは渡すのやめました。
ホテルロビーへ
ホテルのロビーへ。
スポーツにちなんだイラストがちりばめられています。ヒューイ・デューイ・ルーイ
10棟ある各建物も、スポーツにちなんだオブジェクトが配置されています。
チェックイン時にフロントへ立ち寄る必要はありません。部屋が用意されるとWDWのアプリを入れたスマホに通知が来ます。スマホで開けることができます。マジックバンドを購入済みでディズニーアカウントに紐づけていれば、マジックバンドで開けることもできます。ルームキーが必要なら、フロントでもらえます。
この日、ホテルに到着したのは朝の9時。さすがにまだ部屋は用意されていませんでした。
荷物預かり
ホテルの入り口にあるベルデスクに、チェックイン可能になるまでスーツケースを預けました。このベルデスクで、チェックアウト後の荷物も預かってくれたり、ネットスーパーの買い物も一時預かりしてくれました。ホテルホッパーする場合も、こちらに荷物を預けると次のホテルに届けてくれるようです。こちらもチップは不要のようでした。
パークへの交通手段
このホテルにはモノレールやフェリー、スカイライナーといった交通手段はありません。すべて無料のバスで各パークにアクセスします。部屋が用意されるまで、Disney Springs やちょっとパークを回ることにしました。
バスを含めすべての移動手段は、宿泊客かどうかの確認はありません。無料です。パークの入場チケットも不要です。実際、パークのバス停から宿泊していない他のホテル行きのバスに何度も乗って、リゾート内のいろんなホテル散策もしました。
バスしかないのはデメリットかと思いましたが、スカイライナーやマジックキングダム前のフェリー、エプコットを走るモノレールは滞在中に別途何度も乗ったので、ホテルからの移動手段だと割り切ってしまえば特にデメリットを感じることはありませんでした。アートアニメーションに泊まっても早朝のスカイライナーは混雑しているようですし。
バスはおおむね15分に1本ほどやってきます。一応次のバスが来る時間がサイネージやアプリに表示されていますが、この時間は全くあてになりません。並んでる人が全員乗ったらすぐに出発します。
チェックイン
Springs などを散策してしばらくすると、午前11時頃にもう部屋が用意できたと通知が来ました。15時からチェックイン可能のはずなので、だいぶ早かったです。日本から長時間かけて移動してきて疲れており、シャワーも浴びたかったので助かりました。ホテルに戻ります。
今回予約していたのは、フロントから遠い Standard Room 。ホテルに近い Preferred Room は1日数十ドル高かったのでケチりました。事前に建物が(遠いところから)リクエスト可能だったので、テニスコート(Bilding 4か Bilding 5)の部屋をリクエストしていました。
しかし、用意されたのはフロントに一番近い 「Bilding 1 Surf’s Up!」。本来であれば課金が必要な Preferred Room のお部屋でした。ありがたいことに無料でアップグレードされたようです。実際ロビーやバス停から近いのは助かりました。この建物は、その名の通りサーフボードがトレードマーク。
1155室。フロントから見て、この建物の中では一番奥の部屋なのですが、無料でアップグレードされたので文句は言いません。また、1F は事前のリクエストどおりでした。
部屋の様子
まだルームキーは受け取ってなかったので、スマホで部屋を開錠して部屋に入ります。何も迷うことなくすんなり開錠できました。
ベッドとテーブル、テレビと棚と、シンプルなつくり。
オールスターリゾートは、スポーツ、ミュージック、ムービーすべて同じ部屋の作りです。StandardとPreferred でも部屋の構造に違いはありません。フロント(バス停)からの距離が異なるだけです。
ベッドは広めで、日本人なら1つで2人利用しても十分なサイズです。枕元にチップを2ドル置いてましたが、清掃時に回収されたりされなかったり、日によってマチマチでした。
椅子をどかして、テーブル横のハンドルを下げると、もう1つベッドが現れます。部屋タイプはこの1つのみ。そのためか、予約サイトによってはツインルーム、ダブルルームといった表記がマチマチになってますが、どの部屋もすべてこの作りです。
寝るときは2つのベッドを利用して、朝起きたらベッドを片付けてテーブルでご飯を食べる生活をしていました。早く起きる人が可動式ベッドを使うといいです。
テレビは、Disney+ (要 自分のアカウント)や、数は少ないですがちょっとしたディズニー作品がオンデマンドで見れます。テレビでディズニーの曲メドレーのチャンネルがあったので、おおむねそれを BGM 代わりに流してました。また、TV のホーム画面の BGM はホテルによって違うようで、スポーツの BGM はスポーツの応援ソングをイメージした曲です。
テレビの下には棚と金庫。その横は冷蔵庫とコーヒーメーカー。10泊したので、タンスは服を仕まったり購入した WDW グッズを収納したりと、活用しました。
コーヒーやお茶は数がたくさん。清掃が2日に1回なので、そのたびに毎回この量が補充されました。ただ大きめのコップは2つしか用意してくれなかったので、ちょっとやりくりに困りました。コーヒーは飲みきれなかったので余った分は日本に持ち帰りました。
この台に日本から持参した食料やネットスーパーで購入した食料を配置しました。お湯はコーヒーメーカーで作れなくはないですが、不便なのでトラベル用電気ケトルを持参しました。フロント横のフードコートでお湯やお水は無料ですが、わざわざ行くのも大変なので利用しませんでした。
冷蔵庫。ネットスーパーで購入した大量の水や牛乳、日本から持ってきた野菜ジュースを冷やすのに役立ちました。
洗面所。ハンガー。ボディーローションや石鹸は用意されてました。歯ブラシはありません。
トイレ。ウォシュレットはありません。タオルの交換も清掃に合わせて2日に1回。お風呂はバスタブ付きの部屋でした。バスタブが無い部屋もリニューアルで増えてきているようです。浅いバスタブでしたが、パークで疲れ切った後にお湯を張ってリラックスできました。
ネットスーパー
そうこうしているうちに、ネットスーパー Garden Grocer で注文していた食料が配送されたとメール通知が来ました。ホテル入り口にあるベルデスクに受け取りに行ったら、台車に乗せてくれて渡されました。500ml の水(Dasani)を72本も注文していたので、助かりました。
水は売店やパークで売ってますが、20oz で 600円~700円もします。これを何度も買うと、あっという間に破産します。
なお、Dasani の味は違和感なく飲めました。いろんなサイトで日本人にはこれがお勧めされてます。
この円安&物価高、極力食費を安く済ませるために、牛乳やみかんをネットスーパーで購入しました。アメリカの牛乳はなぜか賞味期限が1カ月ぐらいあるので、初日に2L を2本買って未開封で置いておいたら11日目でも普通に飲めました。朝食は日本から持参したシリアルとみそ汁で済ませました。なお、日本の一般的な牛乳をアメリカで選ぼうとする場合「Whole Milk」という種類を選べばまあまあ同じものです。
ギフトショップ
ホテルの売店へ。品揃えはパーク内にあるものと、おおむね同じです。ホテルの売店で缶バッチをもらったり、チップ用に現金を崩すこともできました。
ショッパー(お土産袋)は無料。基本的に1会計1枚ですが、「友達に配るように複数ください」的なことを英語で伝えると、手際よく複数枚無料で追加してくれました。日本人御用達のオールスタースポーツ、日本人がお土産をばら撒く文化だということは店員さん百も承知のようです。
一応ちょっとした日用品や、お菓子なんかもここで購入できます。が、割高なのでネットスーパーで済ませてます。
ルームキー
フロントに再び立ち寄って、ルームキーを発行してもらいます。このルームキーにディズニーのアカウントが紐づくので、部屋を開けたり、パークに入園したり、マジックキングダムのトロンのロッカーの鍵として利用したりできます。ルームキーがあれば、マジックバンドは不要でした。ルームキー事態が重い出のお土産にもなります。
フードコート
フードコートの様子
フードコートはモバイルオーダー対応。並ばなくていいのと、英語で会話しなくていいので、私はパーク内でもモバイルオーダーを活用しました。
フードコートのサラダやフルーツ
飲み物類
買いませんでしたが、リフィルマグ。パークでは使えませんが、このリフィルマグをそのままパークに持ち込んでいる人を多数見かけました。出発前に何か飲んで、部屋に戻るのが面倒だったのかもしれません。
ゲームセンター
利用しませんでしたが、ゲームセンターがあります。
フロントとフードコートの間の通路
ホテル周辺
ホテルから歩いて行ける範囲に、マクドナルドがあります。利用しませんでしたが、バスから撮影。
ホテル周辺は野兎やリスをしょっちゅう見かけます。さすがにグラフロのようにワニはいませんでした。
このサイズの野生の鳥がその辺歩いています。
コインランドリー
コインランドリー。ホテル内に2か所あります。部屋から近いほうを利用したらいいかと思います。滞在期間中に数回洗濯しました。
ドラム式洗濯機と乾燥機がそれぞれ10個ほど。
早朝や夜間含め、すべていっぱいになっているタイミングは今回の滞在中ありませんでした。
洗剤は自販機でクレカで購入できます。
こちらの機械で洗濯機/乾燥機の決済を先にクレカで行います。
使い方
空いているマシンを選択
クレカで決済
購入した洗剤投入。
洗濯物を投入。洗濯は30分。乾燥機は途中移動させる必要があります。乾燥時間は60分でした。


