猪名川花火大会を伊丹空港の千里川土手から撮影

大阪府池田市・兵庫県川西市の間に流れる猪名川河川敷で開催される猪名川花火大会を、飛行機撮影ポイントで有名な千里川土手から撮影しました。

滑走路上の飛行機と花火を同時に撮影できるポイント・イベントとして有名ですが、撮影は難しくタイミングもなかなか合いません

花火は18時から。4時間前の14時ごろに千里側土手へ

すでに大量の三脚。出遅れてました。早い人は前日から場所取りしているようです。

そんなに高さのある三脚を保有していないので、滑走路の真後ろの位置に陣取ります。

低い三脚でもフェンスをかろうじて越えられる位置です。

この位置では、花火と飛行機は重なりません。

花火と飛行機を重ねて撮影できる場所は、もっと南寄り。ここはフェンスが高く2~3メートルの大型の三脚が必要です。みなさん脚立に乗って撮影するようです。300mm 程度の望遠レンズも必要になるので、相当しっかりした三脚でないと撮影は厳しめ。

気温14度の中 4時間待って18時。花火がスタート。やはり、滑走路の真後ろの撮影ポイントでは相当右にずれてます。

風が強かったので、安い三脚で望遠レンズでバルブ撮影すると花火がブレブレです。

この年(2026年)は離陸機がほとんどなく、花火と飛行機は全く重なりません。着陸機は数機あったものの動く飛行機とバルブ撮影しないといけない花火とでは重なりません。

RWY 34Lから30分しかない花火の時間帯に唯一離陸したのは、最後の最後の時間で NH36 787-9 とJL2019 B767-300 の2機のみ。

この位置だと誘導路上のタイミングで飛行機と花火が重なりますが、そんなところで飛行機が停止する理由もないので、重ねて撮影はできず。

先頭のNH36 はせっかく大型機だったのに滑走路で停止せずすぐに離陸していったので、シャッタースピードを稼げず花火の形がイマイチ。

JL2019は滑走路で長時間停止してくれて、花火のフィナーレと滑走路上に停止するタイミングがちょうと重なりました。この位置ではイマイチでしたが、巨大三脚が必要な左側では、飛行機と花火を重ねて撮影できたようです。