【宿泊記】ホテルThistle Express Swindon イギリス スウィンドン

イギリス スウィンドンにあるホテル「Thistle Express Swindon」に宿泊しました。7月に開催されるRIAT参加で利用しました。室内の様子や内装、外観・レビューです。

RIATに金曜、土曜と2日間行ってきたのでホテルは木曜~土曜までの2泊。2泊で料金は税込み£313.50(4万3000円)とかなりのお値段でした。

GWRでスウィンドン駅へ。駅から徒歩5分~10分ぐらいで、ホテルに到着。

Thistle はイギリスのホテルチェーンです。イギリスに10店舗ほどあります。

Booking.comで予約していました。料金もBooking.comで支払い済み。パスポートを提示してチェックイン。領収書(invoice)が必要な方はここで受け取ります。ホテルのカードキーをもらいます。

ロビーのコーヒーは24時間いつでも無料で飲めます。カップに入れて部屋にもってきて飲んでました。

今回は最上階の8階の部屋。広めのお部屋です。新しいホテルなので、清潔感もあります。

デスク。水があります。RIATにそのまま持って行きました。また、扇風機があります。今年のRIATは死ぬほど寒かったので使いませんでしたが、去年の暑い時期だったらクーラーなしで耐えれたでしょうか。

枕元にいはコンセントあり。BFタイプしかないので変換プラグが必要。

ただLANコンセントだと思ってた場所が実はUSBポートでした。スマホはそのまま充電できます。

大きなテレビ。Miracastでスマホの画面が写せます。Pixel3対応してませんが。

シャワールーム/トイレ

水圧は許容範囲。ただシャワーがお湯に変わるのに5分ぐらいかかりました。

ボディーソープとシャンプーだと思ったら、どっちも同じボトル。これで髪洗ったらゴワゴワになります。シャンプーとか日本から持ってきておいた方がいいです。

部屋からの眺め。

廊下からの眺め。Swindon Bus Stationが見えました。RIAT行きのシャトルバスが並んでいます。

朝食は朝6時半から。でも6時過ぎにはもう始まっていました。RIATのシャトルバスが6時半からなので、朝一で会場に行って場所取りしたい方は食べれません。

座席は十分なぐらいあります。場所取り不要。日本人も何人も見かけました。

パン3種類

シリアル

ポテト、ソーセージ、スクランブルエッグ、ベーコン

ヨーグルトやフルーツ

肉ばっかりの朝食になりました。でも嫌いじゃないです。

ホテル周辺は商店街

スーパーやファストフード、レストランが並んでいます。

あんまり遅くにならない限り、夕食には困らないでしょう。

RIAT 1日目は大雨。服も靴もびしょぬれに。ホテルの部屋に強めのドライヤーがあって、乾かすのに重宝しました。

チェックアウト後、夜まで荷物を預かってもらいました。