世界最大のエアショー イギリス「RIAT 2019」開催レポート・行き方ガイド

2019年7月19日(金)~21日(日)にイギリス フェアフォード空軍基地で開催された世界最大のエアショー「RIAT2019(Royal International Air Tattoo)」の記録です。1日目金曜、2日目土曜の2日間滞在してきました。去年初参加した際、さんざん「さすがに飽きる」「もうお腹一杯」「飛行機好きでも持久戦」なんて言っておきながら、2年連続の参加です。

会場へのアクセス、プログラム、展示機、会場の雰囲気を紹介します。

RIATとは

イギリス空軍(RAF)「フェアフォード空軍基地」で開催される、世界最大のエアショーです。ヨーロッパだけでなく、世界各国から無数の軍用機が集まり、朝10時から午後6時過ぎまで8時間以上展示飛行が続きます。アクロバットチームだけでも、5チームぐらいが参加します。

パリエアショーやファーンボローエアショーのような商談を主目的とした「トレードショー」ではなく、興行エアショーなので入場チケットを購入すれば、全日程どなたでも観戦できます。

RIATへは日本からのツアーやロンドンからレンタカー、最寄り駅からのシャトルバスなどでアクセスすることになります。今回は個人旅行で、スウィンドンを拠点に鉄道とシャトルバスを利用する方法を記載します。

イギリスへ

フェアフォードはロンドンから西へ100km。まずはロンドンを目指しましょう。ロンドン ヒースロー空港へは、JAL、ANA、ブリティッシュエアウェイズ(英国航空)が羽田・成田から直行便を運行しています。直行便なら飛行機代 往復16万円~18万円といったところでしょうか。私は今年エバー航空を利用し、台湾経由でヨーロッパへ向かいました。日本-ヨーロッパ往復8万円台という破格の値段でした。

2019年5月から、日本人はイギリスへの入国にランディングカード(入国カード)が不要になり、eGate(無人の自動化ゲート)が利用できるようになりました。入国に1時間以上並ぶと悪名高いヒースロー空港でしたが、全く並ばずにパスポートをスキャンするだけで入国可能になりました。

18日(木)にロンドンに到着。去年一通りロンドン観光もしたので、特にロンドン観光はせず。といっても次のスウィンドン行きの特急電車まで時間があったので、タワーブリッジだけ眺めてきました。

スウィンドンへ

RIATが開催されるフェアフォード空軍基地は、「スウィンドン」という町の近くにあります。この「スウィンドン」まではロンドンから西へ約100km、鉄道で1時間ほど。可能であればこのスウィンドンにホテルを取るのが良いでしょう。普段は田舎町なのでホテルの数は多くなく、RIAT期間は早々にホテルが埋まりますし、値段も跳ね上がります。去年はスウィンドンのホテルが取れなかったので、パディントンを拠点にし毎日特急電車でスウィンドンへ通いましたが、今年はスウィンドンのホテルが取れました。前日にスウィンドンへ移動します。

スウィンドンのホテルが取れなかった方は、去年の記事の行き方を参考に。以下、スウィンドンにホテルの取れた方向けの解説です。

スウィンドン行きの列車は、このパディントン駅が始発駅です。ヒースロー空港からのヒースローエクスプレスやTfLレール(ヒースローコネクトの名前が変わりました)もこの駅が終着駅なので、空港から一本で来れます。

列車を運行するのは「GWR」という会社。日本のJRのような元国営の鉄道会社です。事前にGWRのWebサイトからチケットを購入しておきましたが、別に当日でも購入可能。金曜・土曜は始発が6時30分頃ですが、日曜日は8時頃。日曜日は会場入りが展示飛行開始後になります。

複数運賃がありますが、往路は時間指定の指定席チケット「Advance(11.5ポンド-約1,500円)」、復路がどの列車でも乗車可能な自由席チケット「Super OFF-Peak(28ポンド-約4,000円)」。Super OFF-Peakはオンラインで購入する必要もなく、当日券売機で購入できます。

時間指定すると行動が制限されてしまうので、可能であればSuper OFF-Peakがおすすめ。万が一飛行機や列車が遅れたり、イギリスへの入国に時間がかかってしまったことを想定し、遅めのパディントン発 22時-スウィンドン着23時なんてチケットを購入していたので、時差ボケも治っておらず眠くてしょうがなかったです。

パディントン駅の券売機に、購入時のクレジットカードを挿入し、事前にメールで送られてきていた予約番号(reference number)を入力してチケットを受け取ります。「Super OFF-Peak」ならWebサイトから指定した時間には特に意味がありません。Peak時間以外の列車に乗車できます。

イギリスの鉄道、プラットホームの番号が出発直前までわかりません。電光掲示板の前で、自分の乗る電車の表示が「Please wait」から「Platform XX」に切り替わるのを待ちます。

行き先の一覧に「Swindon」と書かれている電車を探して、プラットホーム番号が表示されるまで待ちましょう。

プラットホームがわかると、待っていた人たちが一斉に動き出します。自動改札にチケットを通してホームに入り、車両に乗り込みます。

去年まで古めかしい車両も多く走っていたGWRですが、すでにほとんど(全部?)日立製のClass 800とClass 802に置き換えが進んでいました。

進行方向とシートの向きはバラバラです。指定席なら、指定されたCoach(号車番号)とSeat No.の座席へ座りましょう。とくに車掌の検札はありませんでした。

この列車、自由席は車両単位というわけではなく、座席単位で指定席かどうかが決まっています。席横のランプが赤色に点灯していたら指定席、緑なら自由席です。

1時間ほどの乗車でスウィンドン駅へ到着。スウィンドンのホテルへにチェックインしました。

スウィンドン駅

今回利用したホテルはこちら

【宿泊記】ホテルThistle Express Swindon イギリス スウィンドン

2019.07.22

シャトルバスで会場へ

会場へ向かいます。以下、1日目金曜日と、2日目土曜日に撮影したを混ぜて解説していきます。

バスは朝6時半から運行しています。といっても会場が開くのは7時半。そんなに早く行ってもしょうがないので、7時ごろにバス停にやってきました。7時半にはロンドン拠点の始発列車組がやってくるので、その前までにはバスに乗ってしまいましょう。

バス停「Swindon Bus Station」は、駅から徒歩5分。朝7時の時点では列は無し。

バスの前に立つ係の人に、事前に購入し印刷しておいたRIATのチケットを見せます。シャトルバスの乗車券を含んだチケットを購入していたので、見せるだけでOKでした。

ちなみに現地の人は「リアット」とは呼ばずに「エアタトゥー」と呼ぶことが多いです。

バスの席は自由席。せっかくなので2階席の最前列に座ってみましたが、金曜日は終日雨。2階席はワイパーが無く視界はイマイチ。

基地周辺の道路は交通規制がかかっており、シャトルバスが優先して走れるようになっているので渋滞しません。7時50分ごろ、バス停から40分ほどで基地に到着しました。

フェアフォード空軍基地へ入場

シャトルバス組はイエローゾーンに到着します。すでに入場は始まっています。金曜日は待ち時間0分、土曜日は15分ほど並びました。セキュリティチェックではチケットのバーコードスキャンと荷物検査、X線検査があります。(写真は土曜日)

リュックの中には一眼レフ カメラ2台、レンズ2本(24-70mm,200-500mm)、モバイルバッテリー、ペットボトルの水2本、昼飯、レジャーシート、カッパ、傘などが入っていましたが、特に問題なし。RIAT 会場へ入場です。

会場の様子

会場案内図。広いです。端から端まで2kmほどあります。歩いて30分ぐらいかかります。

会場がゾーンごとに色分けされていますが、別に他のエリアに入れないというものではありません。あくまで入場ゲートを決めるものです。車で来場するか、シャトルバスを使用するかで決まるようです。

金曜日はグリーンのエリアは封鎖されています。グリーンのエリアに並んでいる機体は遠目に眺めることになります。

↓グリーンゾーン。オスプレイやC-130など、輸送機がメイン。土曜日・日曜日は開放されています。

自衛隊の航空祭では、格納庫付近とエプロン地区の一部が開放されますが、RIATの会場は基地の”誘導路”。

誘導路に地上展示の機体やグッズの売店が並びます。

自衛隊基地の誘導路の幅は25メートルほどですが、この基地は幅50メートルもあります。ちなみにこんな広い基地ですが、普段は使用されておらず、予備飛行場となっています。1か月も前からRIATのためのテント設営が始まっても特に影響がないのはそのためです。

誘導路と滑走路の間の草地が、飛行展示の鑑賞エリアとなっています。みなさんテントや椅子を持ち込んで鑑賞されていました。折り畳みの踏み台やレジャーシートぐらいはあれば便利でしょう。椅子は会場でも売ってます。持って帰るのがしんどそうですが。

RIATには様々な種類のチケットがあり、カメラマン御用達のFRIATは3万円もしますが、早々に売り切れます。今回はそんな高いチケットは購入せず、一番安い入場券(+駅シャトルバス往復)のチケットで入りました。

入場券のみゾーン 会場中央付近(ブルーゾーン内)。滑走路最前列~2列目ぐらいまでは、早めにいかないと埋まります。

入場券のみゾーン RW27エンド付近(レッドゾーン内)。こちらも離着陸の様子がよく見えるので、早めに埋まります。

中央から少し離れた、入場券のみゾーン(グリーンゾーン内)。最前列は、一番混む土曜でも終日隙間はありました。

ここまで寄れます。

有料のFRIAT席。スタンドになっており、滑走路を見渡せます。会場真正面にあります。

その横のViewing village席。専用の草地、スタンド席、トイレなどが容易されています。

会場内には飲食店が多数。お店の数が多いのでそんなに並びません。

ハンバーガーやフィッシュアンドチップスなんかが定番でしょうか。

大体1食10ポンドから(1,500円~)。

去年は会場の飲食物を食べてましたが、そんなにおいしくないし高いので、今年は日本からカロリーメイトを持ってきてました。海外飯に興味が無いので、最近海外エアショー行くときは、いつもカロリーメイト持ってきてます。もちろん食が海外旅行の醍醐味という方は、会場で飲食されるのもいいでしょう。

500mlのペットボトルが2.2ポンド、300円以上します。無料の給水所があちこちにあるので、うまく活用すれば費用を抑えられます。去年のRIATは熱中症になりそうなぐらい暑かったのですが、今年は寒くて大変でした(気温16℃~20℃)。

カメラのバッテリーとSDカードは自衛隊の航空祭の数倍は用意したほうが懸命です。一応会場にはSDカードや、レンズが売ってます。途中でレンズ落として壊しても、ここで買えば最悪イギリス遠征は無駄になりません。

飛行展示を行う機体の大多数は、滑走路を挟んで基地北側に駐機しています。

そのため、近くで見ることはできません。

一部の機体は、基地南側に駐機しています。レッドゾーン右端。展示飛行が始まる10時頃までは、こちらに駐機しているハリアーやMiG-21、レッドアローズの機体が近くで見れます。

グリーンゾーン左端。E-3やベルギーF-16がいました。

地上展示

飛行開始は金曜日は11時から、土曜・日曜は10時から。それまでに、地上展示を見て回ります。

地上展示だけで100機以上は並んでいたと思います。

ほぼ全機体撮影しましたが、掲載する機体はキリがないので抜粋。

イギリス空軍 タイフーンFGR.4

ドイツ空軍 ユーロファイター EF-2000

そのスペマ機

ドイツ空軍 トーネード ECR/IDS

そのスペマ機

ドイツ空軍 A400M

ドイツ海軍 P-3C

デンマーク空軍 F-16

オランダ空軍 F-16

トルコ空軍 F-4 2020

トルコ空軍 F-4 2020

スエーデン空軍 JAS-39Dグリペン

M-346

ウクライナ空軍 Su-27UBhフランカー。東側の機体もあります。

SAC(Strategic Airlift Capability)のC-17。複数の国でC-17を共同運用しています。

カタール空軍のC-17。カタール航空の機体みたいです。

アメリカ空軍 C-17

アメリカ空軍 KC-135

アメリカ空軍 KC-10

アメリカ空軍 F-15E

アメリカ空軍 B-52

アメリカ海軍 P-8

Breitling Jet Team L-39

ガルフストリーム G550。軍用機のイベントですが、民間ビジネスジェットも展示。

イギリスの海事沿岸警備庁 S-92

BAe Jetstream 31

イギリス陸軍のアパッチ

ヨルダン空軍 C-130H

カタール空軍 C-130J

アメリカ空軍 MC-130J

パキスタン空軍 C-130B/E

イギリス空軍 C-130J

オランダ空軍 C-130H

カナダ空軍 C-130H/J

ルーマニア空軍のC-27J スパルタンとリトアニア空軍のC-27J スパルタンとイタリア空軍のC-27J スパルタン

スロバキア空軍 C-27J スパルタン

フィンランド空軍 C295M

ウクライナ空軍 Il-76

L-29

Beech 18S

アメリカ空軍 CV-22B オスプレイ

カナダ空軍 CP-140 Aurora

オランダ軍 NH90

オランダ軍 CH-47D/F。ソファ積んできました。

イギリス空軍 Hawk T.2

チヌークのモックアップ。床とか壁にディスプレイ埋め込まれていました。

BAEが去年のファーンボローで発表した次世代戦闘機 テンペストのモックアップ。コックピットに乗って記念撮影してきました。

F-35のモックアップ

戦車など、車両も一部展示

イギリス空軍 Sentinel R.1

イギリス空軍 エアバス A330 MRTT(Voyager KC.2/3)。イギリス空軍の空中給油機です。

金曜日は、ごらんのように土砂降りに。カッパを着てても、全身靴までびしょぬれになりました。

A330 MRTTの機内で雨宿り。これも貴重な体験。

自衛隊のKC-767のような無機質なキャビンではなく、中は一般的な旅客機とさほど変わりません。

今年は自衛隊機の展示はありませんでしたが、航空自衛隊の幕僚長は来てたそうです。

展示飛行 1日目(金曜日)

土曜/日曜はフライトが10時~18時ですが、金曜日は11時~15時の予定。デモフライトのほか、要人輸送や他イベントへの展開、帰投などがあります。

ですが前述のとおり金曜日は雨が続き、フライトのほとんどがキャンセルとなりました。

まず上がったのはスペイン海軍のEAV-8B ハリアー

続いてイギリス空軍のチヌーク

アメリカ空軍 F-16はエンジンを始動したもものキャンセル

Tucano T1

Tutor T1

A400M

NATO E-3A AWACS

天気も回復しないし、靴が濡れてて気持ち悪いし、飛行展示もなさそうなので午後3時ぐらいに会場を撤収することにしました。シャトルバスまで歩いていると、F-35Bが飛来。もう望遠レンズ片付けてましたし、手持ちの標準レンズで適当に撮影。さっさと撤収しました。

展示飛行 2日目(土曜日)

翌日、気を取り直して土曜日の展示飛行の様子です。雲多めですが、ところどころ晴れ空が見えます。

これぞRIAT。休み無しで飛びます。5分以上フライトが途切れることは、ほとんどありません。全部撮ってたらトイレに行けません。お昼休憩も無いので、どこかのプログラムをスルーして昼飯を調達に行くか、事前に購入して持ち込んでください。今年はパンフレット買わなかったので、フライトスケジュールがわかりませんでした。

10時前から元気よくベルギーのF-16 3機が上がりました。

3機でフライパス

フランス空軍のSocata TBM-700A

ベルギーの F-16 ソロデモ。パリエアショーで見たばかりですが。

フランス空軍 パトルイユ・ド・フランス

8機のアルファジェットを使用します。

天気いいはずですが、垂直系の演目はありませんでした。

こちらも先日のパリエアショーとほぼ同じ演目

去年のRIATには来なかったのですが、今年はヨーロッパ御三家がそろいました。

PDFは来ましたが、そのかわりラファールやミラージュ、クトゥーデルタが不参加となりました。

このあと1機がトラブルでエマーランディング。

チェイサーつけて降りてきました。

アメリカ空軍F-16。日本ではF-16のデモは迫力があると話題になりますが、先ほどのベルギーのF-16の後だと、かすんで見えます。ちなみに日曜日は尾翼を破損しました。

ギリシャ空軍 T-6A Texan II

スイス空軍 F-18C

アメリカ空軍 CV-22B オスプレイ

このあとの編隊飛行のためレッドアローズが離陸。BAe ホーク 9機のチームですが、空撮のためか予備機を加えて10機が上がりました。

スウェーデン空軍 JAS-39C グリペン

British AirwaysのB747-400(BOAC塗装)と、レッドアローズの編隊飛行

今年の目玉イベントです。会場正面を2パスしました。

BA100 G-BYGC はヒースローを離陸後、ブライズ・ノートン空軍基地周辺でホールド。レッドアローズと合流したのち、フェアフォードの上空を2回通過。ヒースローへ戻りました。

ルーマニア空軍のMiG-21 LanceR C

去年のRIATへも参加予定でしたが、直前に墜落。残念ながら不参加となっていました。

編隊飛行を終えたレッドアローズが降りてきました。747はヒースロー空港へ戻りました。

The Blades Aerobatic Team Extra EA300

この辺で、周りの方々もちょっと休憩モード

会場の様子を空撮しているR44

Tucano T.1

NATO 70周年記念NATO Flypastのため、各機が離陸

デンマーク空軍 F-16

ノルウェー空軍 F-16

ベルギー空軍 F-16

ドイツ空軍 EF2000

イタリア空軍 T-346A

スピットファイアとハリケーン

NATO Flypastスタート。いろんな国のユーロファイター

いろんな国のF-16

ドイツのユーロファイター

フランスのKC-135R

米軍のF-15E

イギリス空軍ユーロファイターがソロでデモ

イタリア フレッチェ・トリコローリ

アエルマッキ MB-339 10機でのフライトです。

アパッチ

ヨルダンのロイヤル・ヨルダニアン・ファルコンズ

パトルイユ・ド・フランスが再び離陸

スペイン海軍 EAV-8B ハリアー

今日は2機

イギリス空軍 レッドアローズが離陸

パトルイユ・ド・フランスとの、編隊飛行

コンコルド隊形です。イギリスとフランス、唯一コンコルド運用経験があります。

パトルイユ・ド・フランスが着陸

レッドアローズの演目がスタート。なお、このフライパスが観客の頭上を飛行する唯一の演目。基本は頭上は飛行禁止のようです。仮にブルーインパルスがRIATで展示飛行するなら、演目をカットするか構成を見直さなくてはいけません。

イギリス空軍のF-35Bがリモートで飛来

ウエポンベイを開いて再び

会場正面でホバリング

A400M

軽々と飛行します。

フィンランド空軍のF/A-18Cホーネット

ウクライナ空軍 Su-27P フランカー

ブライトリングジェットチーム L-39

トリを飾りました

18時10分。すべての飛行展示が終了しました。18時といっても、この時期のイギリスの日没は21時。まだ全然明るいのでご安心を。

シャトルバスでスウィンドンへ

飛行展示が終了後、帰路につきます。グリーンゾーンにいたので、反対側のシャトルバス乗り場まで、地上展示の機体を再撮影しながら戻ります。

19時ごろのシャトルバス乗り場の様子。長い列ができてました。去年は全く並ばずにバスに乗れたのですが。40分ほど並んで19時45分ごろにバスに乗車しました。

帰りは往路と違う道を走ってました。のどかな風景を眺めます。途中、ホンダのスウィンドン工場が見えました。2021年に閉鎖されるという。

20時25分。やはり特に渋滞はせず、40分ほどでスウィンドンバスステーションへ戻ってきました。

ロンドンへ

ホテルに預けていた荷物をピックアップ。駅へ向かいます。明日もRIAT 3日目があるので、土曜に戻る人はそんなに多くはありません。

まだ明るいですが21時18分、ロンドン パディントン駅行きの列車に乗ってスウィンドンを後にしました。