トランプ大統領来日 大統領専用ヘリ「マリーンワン」撮影

5月25日~28日の4日間、アメリカ合衆国トランプ大統領が来日中です。26日(日)千葉県の茂原カントリークラブへの移動、28日(火)横須賀 護衛艦「かが」への乗艦に大統領専用ヘリ「マリーンワン」が利用されます。ゴルフからの帰路の様子を撮影しました。

25日にエアフォースワンで来日したトランプ大統領は、皇居近くのパレスホテルに宿泊。

トランプ大統領来日 羽田空港VC-25エアフォースワン撮影

2019.05.26

ホテル周辺は大勢の警官が警備にあたっていました。

大統領専用車 ビースト

翌朝8時10分にホテルを出発、赤坂プレスセンターへ移動し、マリーンワンに乗り換えというスケジュールが発表されました。まずはマリーンワンではなく、キャデラック・ワンこと大統領専用車ビーストを押さえます。

ホテル周辺をぶらぶらして、撮影できそうな場所を探します。ホテル周辺は夜通し警官が警備にあたっていました。

この辺りにマスコミの皆さん並んでましたので、ここを通るようです。

皇居ランしてた方々や、観光客らもマスコミの横に並んで待機

ホテルの正面からではなく、地下から出てくるようです。

上空は警察ヘリが警戒。JA12MP。

横田基地のアメリカ空軍のUH-1も上空を警戒

8時6分、ホテル裏口から警察車両が出てきました。

SP

警察に続きシークレットサービスの車両。この車両もビーストですが、大統領が乗っていません。

続いて大統領の車両。先の車両とナンバーが同じ「外-5259」ですが、テロを警戒してわざと同じにしているのでしょうか。うっすらと、後部座席に座る赤色のゴルフウェアを着込んだトランプ大統領の姿が見えました。

SSの車両が続きます。

マリーンワン

マリーンワンは、六本木にある米軍施設「赤坂プレスセンター(赤坂ハーディー・バラックス)」のヘリポートから離発着します。周辺の道路や南青山陸橋、青山霊園、ヘリポート隣の公園などに飛行機ファンが大勢集まっているのが見えました。

午後1時~2時頃に、ゴルフ場からホテルに戻る予定。帰路のマリーンワンは、六本木ヒルズの展望台から眺めることにします。入場料1,800円。

せっかくなので、「森美術館」と「PIXAR のひみつ展」も見てきました。

同じことを考えている方が多数。皆様早くからガラスの前で待機していました。

何も知らない一般の来場者が、この異様な光景を不思議がっていました。

六本木ヒルズ展望台からは、ヘリポートが丸見えです。そして意外なことに、展望台に警備員はいますが警官はいません。

ちなみに六本木ヒルズ屋上のスカイデッキ(+500円)からは、ガラスはありませんがヘリポートは死角に入り見えません。

ヘリポートにはビーストを始め、先ほどの車両がずらり。

上空から警戒するUH-1の姿が見えました。

13時15分。記者団を乗せたCH-47Fチヌークが一足先に飛来

アメリカ陸軍の機体です。普段は韓国に配備されています。その道のマニアからすると、マリーンワンよりこちらのほうが珍しいそうです。

記者たちが降りてきました。ハイエースだかキャラバンに乗り込みます。

2機目のチヌークが飛来。同じく記者たちを下ろします。

2機とも人員を下ろした後、どこかに飛び立っていきました。

13時26分、VH-60Nが飛来。今回の来日、マリーンワンの機体はVH-3Dではありません。

オフィス街をバックに空撮できるかと期待していましたが、背景は墓地になりました。この青山霊園で撮影されている方の姿も見えます。

メディアの御一行はヘリポートのすぐ横で撮影されているようです。

「H」のスポットではなく「P1」に着陸

この機体、予備機だったようです。

2機目のVH-60Nが飛来

こちらが大統領が乗った「マリーンワン」でした。

ヘリポートに着陸

すぐにビーストが横付け。

まわりをSPが取り囲みました。

赤い服をきたトランプ大統領が降りてきました。ビーストに乗り込みます。扉の厚みがわかります。

大統領を乗せて車列は出発。この後一度ホテルに戻り、両国へ向かって相撲観戦となります。

記者団の車も続きます。

この展望台からは一部始終を見ることができました。大統領が現れると、展望台に訪れていた一般客も足をとめて、大統領の様子を見てました。ですがスマホカメラじゃさすがに撮影は無理でしょう。

大統領が出発してから10分後、VH-60Nが再びエンジンを始動。

2機とも離陸

厚木基地へ戻ったようです。

護衛艦かが

予行から推測するに、28日には横須賀に停泊中の「護衛艦かが」にマリーンワンが着艦するものと見られます。

横須賀には「強襲揚陸艦ワスプ」もF-35Bを乗せて展開。ヴェルニー公園からはマストしか見えません。