宮津市制施行70周年記念 ブルーインパルス 天橋立 展示飛行

2024年7月21日、京都府宮津市に所在する日本三景の一つ「天橋立」上空で、航空自衛隊のアクロバットチームブルーインパルスの展示飛行が実施されました。猛暑の中での開催でしたが、交通の便があまりよくない地区での実施だったため、主に帰路で車・電車共に大混雑が発生しました。

宮津市は以前からブルーインパルスの展示飛行を招致しており、念願かなっての実施

駐車場は1か月前に事前販売。システム運用の不手際が悪く、予定の販売時刻になってもチケット販売サイトがオープンしない、オープンしてもなぜか認証がかかっている、事前に駐車場の一覧を公表していないので、販売サイトが売り切れる前に場所を調べないといけないなどなど、この団体に本当にブルーインパルスのイベントが運営できるのか不安になる有様でした。料金も1日2,000円と、公式が用意する駐車場にしては高め。

前日の予行演習は残念ながら雨のため、直前で中止が発表されましたが、当日は天気に恵まれました。恵まれすぎて気温は37度と日本でも上位に入る猛暑日に。帰りは熱中症なのか救急車で運ばれていく人を大勢見かけました。

ブルーインパルスは前日20日(土)の9時半ごろに松島基地から小松基地へ飛来。21日の当日は13時19分ごろに石川県の小松基地を飛び立ち、午後13時34分ごろに会場上空へ飛来しました。

北砂州に沿って湾内を飛行

1番機 #790、2番機 #787、3番機 #697、4番機 #663、5番機 #693、6番機 #694。小松基地で留守番の予備機が#686

まずはデルタダーティーローパスから始まって、隊形を何度も変えて編隊飛行を披露。

スワンローパス

グランドクロスローパス

ツリーローパス

ピラミッドローパス

デルタ360°ターン

アクロバット飛行は実施せず、水平系の演目のみとなります。

全機、増槽付き

フェニックスローパス

サクラ

広角レンズを持ってこなかったのでスマホで前景撮影

レベルキューピッド

5番機による720°ターン

5機でのレベルサンライズ。以上で小松基地にRTBとなりました。

帰りは駐車場から宮津天橋立ICまで2時間。ICから綾部JCTまでさらに1時間と大渋滞となりました。

車の利用は控えて公共交通機関と呼び掛けていた割には、列車も乗車まで駅の内外で3時間待ちの状態となっていたようです。